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星の金貨(1995) 第7,8話
★★★★★★★★★☆

泣けて泣けてポロリ汗 彩の気持ちが届かないのが悲しくて、拓巳の傷ついた心が辛くて・・。
どうなることかと思われた秀一の手術ですが、無事成功に終わります。拓巳がわざと失敗するとは思えませんでしたが、心がいらだった状態での手術がちょっと不安でしたが・・。ホッとする彩に拓巳は、お前に頼まれたから助けたわけではない、と言います。

手術を終えた秀一がベッドに寝ています。そこには祥子がつきそい、その部屋に彩が・・。目覚めるときに側にいると約束したという祥子に、彩は秀一を愛したことを後悔していないこと、また、障害を持つ自分が北海道の診療所での暮らしから外に出て暮らすことはできないと思っていたのに外に出る力をもらえたことに感謝しているという彩。
そして、彩は自分より祥子の方が秀一を幸せにできるとメモで話します。彩は秀一の幸せのためにも身をひこうと考えたようですね。ホッとする祥子・・。

一方、拓巳は秀一に病院を出ていくことをやめた、と話します。秀一は喜び、兄弟二人で力をあわせて病院をやっていけばいいと思っていたのですが、拓巳の気持ちは違っていました。この病院を自分のものにする、という拓巳・・。拓巳は昔から何でも秀一より劣り我慢してきたけど、彩だけは渡さない、彩は俺のものだ、と言います。秀一は、拓巳の彩に対する気持ちに驚き・・。

屋上でシーツを干している彩、秀一をあきらめたとはいえ、まだ割り切れているわけではないんでしょうね。泣いていました。そこに園子が洗濯物を持って来ます。彩は涙を拭き笑顔で園子を見ますが、園子の(一方的な)怒りはまだおさまっていない様子。彩に「何を言っとるかわからん。メモに書いといてくれんと」と言って去ります。彩、辛いこと続きでかわいそうです。

そんな彩に1つだけ嬉しいことがあります。秀一が医者としての記憶を取り戻すきっかけとなった手術を受けた患者の誕生日を祝う祥子と秀一。その患者は二人をポラロイドカメラに撮り、二人はお似合いだと冷やかします。彩のことをどう思っているか秀一先生に聞く患者、秀一は困ってしまいますが「彩さんは素敵な人だ」と言います。

彩はその言葉を胸に、北海道に帰る決心をし、園子に置き手紙をして出ていきます。手紙を見つけた園子は慌てて秀一のもとへ。そして秀一と園子は二人で彩を引きとめに駅へ向かいます。移動するタクシーの中で、園子へあてた手紙を秀一に読んで聞かせる園子、その中の最後に「大好きな人に素敵な人だと言われた」ことが書いてあり、嬉しかった気持ちが残されていました。秀一は彩の自分への気持ちに気づき、自分でもわからないところで彩に対して感じてしまう気持ちが何であるか考えるのでした。

彩にホームでギリギリ追いつき、秀一は彩にここにいて欲しいと告げます。園子も走ってきて、彩に謝り、行かないで欲しいと言います。彩は、園子の言葉もですが、やはり秀一の言葉が嬉しかったんでしょうね。

その頃、副院長小森は小泉美和とともに、院長を病院にいられなくする方法を考え中でしたが、なかなかいい方法が見つからず・・。
秀一が頭の緊急手術をした患者の再手術が必要となります。その手術は難しく、院長自ら執刀すると言います。ところが、患者の養父母がお金がないので受けないと言ってきます。
実は小泉美和の父(?だったかな)は昔、お金がないために手術が受けられず亡くなったようです。その時の医師が今の院長で、お金の用意できない小泉美和の家族の頼みに耳を傾けてくれないような、お金の亡者のような医師だったみたい。その時から復讐することを考えていて、それで副院長小森側についているというわけです。

そんなことがあったので、小泉美和は、今回のお金がないと言う患者に院長がどう対応するかが気になってたようです。でも、それを知った彩と秀一が養父母の元へ出向き、患者の気持ちを伝え説得、なんとかお金を用意し手術を受けることに。
小泉美和は院長に、もしお金が用意できなかったらどうするつもりだったか?と聞くのですが、院長は(小泉美和が何者かは気づいていない)自分も昔はお金のことを考えていたが今は違うと言います。小泉美和はそんな院長に「今度は名誉ですか?」と。

院長が執刀する限りにおいては手術の失敗は考えられず、しかし、拓巳が執刀を希望していたこともあって(院長は拓巳には無理だと却下)、手術に立ち会わせた方が今後のためにもいいのでは?と副院長が提案。院長の執刀する手術に、小泉美和と拓巳が立ち会うことになります。
副院長小森は小泉美和に、スキを狙い脳に傷つけることを指示します。しかし、さすがの小泉も患者を傷つけることはできないと断りますが、そんなことを言ってどうする? 
今しかチャンスがないとばかりに強く出ます。

そして手術に・・。難しい場面を切り抜け、残るは止血と縫合になります。院長はここまでくれば大丈夫と退室し、あとをまかせます。小泉がやろうとしたら、拓巳がやると言い、小泉はチャンスを失うのですが、拓巳がある程度の処置を終えたとき、拓巳先生はこの後の処置の準備をしてくださいとばかりに、小泉が交代し、そこで脳に傷つけた後、縫合したようです。拓巳が変わった途端、患者の心臓が停止し、思わぬ状況にパニックになる拓巳。そして、患者は植物状態に・・。

医師(拓巳)の手術ミスとして、大きな打撃を受けた永世界病院。父である院長は、拓巳に失望し、調べようともせず、お前を解雇すると言います。拓巳は自分で何がいけなかったのかわからないのですが、それでも植物状態にしてしまった事実には変わりなく、ショックを受けた拓巳は荒れる毎日。
そんな時、飲み屋の女の子と知り合い、その女性は拓巳が気になるようで、自分の部屋に連れて行きます。拓巳はその子の部屋でお酒を飲んでは荒れていて、そして自分のおかした罪に苦しくなり、泣き叫んだり・・。

拓巳を心配した秀一は、彩に拓巳を見てきて欲しいと頼みます。拓巳を助けられるのは彩さんしかいない、このままでは拓巳はだめになってしまう、と頼む秀一の言葉に、彩は拓巳に会いに行きます。
秀一は拓巳のかわりに小児科を担当したのですが、子どもに人気のある拓巳に気づきます。拓巳だって医者としてダメなわけではないんですよね、父である院長が拓巳をちゃんと見ようとしていないだけで・・。

女の家・・どこで調べたんだったかな・・ 拓巳に会いに行く彩。女性は仕事にいっているので留守です。彩はお酒を飲んでいる拓巳の頬を叩きます。もっと殴れよという拓巳に数回たたき(けっこう大きな音で痛そう・・)、拓巳を説得。

彩の努力の結果、拓巳は彩とともに患者の養父母のもとへ謝りに行きます。あやまって許してもらえるものではないだろうけど、とにかく謝ります。その気持ちを理解してくれる養父でした。

拓巳は一人では行けなかったと彩にお礼を言います。ますます拓巳にとって彩はなくてはならない存在になってきましたね。

その頃、拓巳の医療ミスで病院の存続すら危なくなってきていたのですが、秀一を心配した祥子は力になりたいと思い、結城グループの社長である母が管財人を申し出たようです。事務長もそこまで気が回らなかったようで、管財人となった結城グループの社長が秀一と関係のある祥子の母親であると知り驚きます。
また、結城グループの社長と院長は昔ながらの知り合いだったようで、結城の母は娘の祥子と院長の息子秀一との結婚を条件に引き受けたようです。

秀一は彩の気持ちを知っているので伝えないといけないと思ったようですね。彩に祥子と婚約することを告げます。彩は動揺しますが、幸せに・・とメモに残します。
彩は悲しくて涙が止まらないようで、小児科の診察室の洗面所で顔を何度も洗っていました。
そこに拓巳が来ます。あの事件以来、病院に来るのは初めてじゃないかな。夜なので当直しかいないようで、周りには誰もいませんでした。
拓巳は患者に謝りたいと彩に病室に連れて行ってもらいます。機器をつけて心臓は動いている患者(脳死状態)、その様子を見た拓巳は自分が殺したとパニックになりますが、彩は「まだ死んでいない、生きている」と拓巳に言います。
自分の命と引きかえに・・という拓巳に、彩はメモで「私の命も・・二人の命とひきかえに」と書いて拓巳に見せます。そのメモを見て、拓巳は彩に何かあったのではないかと心配するのでした。

途中、書き忘れましたが、院長、実は肝臓がんの末期のようです。そして副院長がしばらく院長代行となったようで、「院長回診」では得意気な様子で腹が立ちます。
そして、拓巳の母は息子のためといいながら、副院長小森と関係をもったりしていましたが、拓巳のいうように自分のためなんですよね、たぶん。拓巳のことを本当に思ってるわけではないと思う。院長にも信じてもらえず、母はあんな調子で、拓巳は愛にうえているから、自分を心から心配してくれた彩への気持が特別に強くなってしまうんでしょうね。

だけど、今回の手術ミスでどうにかなりそうなほど苦しむ拓巳ですが、本当は小泉美和のやったことで拓巳に非はなく、小泉美和は復讐のためとはいえ、患者に自ら傷つけ、拓巳を落としいれ、その結果院長がだめになったとしても、それで楽になれるんでしょうか?

副院長の小森はなんとか修一の弱点を探そうと、部下に北海道へ調べに行かせ、その結果、思わぬ報告が入ります。修一には結婚を約束した相手がいて、なんとそれがうちの病院にいる彩であることを副院長に報告するのでした。

修一が彩の記憶を取り戻すのはいつなんでしょうね・・。
|   星の金貨(1995) | 20:25 | comments(0) | trackbacks(0) | このページのトップへ
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